本校が目指すのは、全ての生徒が活き活きと学べる学校です。新しい知識や広い世界に触れることで大きな夢を育み、自ら考え行動しながら目標に向かって突き進む、そんな生徒たちを育てることです。高校の最大の役割は学業を修め、一人ひとりの学力を伸ばすことにあります。本校は平成15年以来「進学校」を目指して学校改革に取り組んできました。本校が目指す「進学校」は難関大学に多数の生徒を送り込むことだけを意味しているではありません。本校の特色でもある類系制により、学力到達度も目標も異なった幅広い層の生徒を受け入れています。個人個人の適性に従ったコースを用意し、また個々人に対応したきめ細かな進路指導を行うことで、生徒全員が自己実現を果たすことを目標にしています。
高校のもうひとつの大きな使命は人間形成です。本校の建学の精神は、「優しく勇気があり、強い人間として生き、全ての人間が救われる道を説いた」浄土宗の開祖である法然上人の御教えや人となりです。授業や行事のみならず、学校生活全般の底流に建学の精神が流れています。生徒たちにとって、強く生きる気持ちや礼儀正しさ、そして人に対する優しさなど、人格形成の上で柱となるものです。本校は部活動に力を入れています。数多くのクラブが関東大会や全国大会に出場しています。また文化系のクラブもたくさんあります。そして修学旅行や文化祭(葵祭)といった学校行事、そしてかけがえのない友人たちとの出会い。人生における輝かしい時期のこうした経験は、貴重な1ページとしていつまでも心に残ることでしょう。
本校はとても面倒見の良い学校です。学業面でも生活面でも、建学の精神に則り、すべての生徒にきめ細かい指導を行っています。特にいじめの芽は徹底して摘み取る努力をしています。結果として生徒たちの生活態度や礼儀正しさは、他校にひけをとらないものであると自負しています。安心して通える学校、安心してお子さんをお預けいただける学校です。